2016S/S today's fashion issue
さてさて、
今夜ご紹介するのは例のアレです!
そう・・・、
hyke×adidasoriginalsのコラボシューズです!
私が手に入れたのはもちろんマイクロペーサーのネイビーです!
コレコレ⬇︎
実のところマイクロペーサーのシルバーのアレは欲しいと思いつつもはいたことがなかったのです。
見た目はボリューミーなのにかなり細身でいい意味でショックでしたwww。
それにしてもなんとカッコの良いスニーカーなんでしょうか‼︎
今回は東京のとあるSHOP(名前は伏せておきます)にて購入しました。
PRICEは¥38.880
高ーー‼️っと思われることだと思いますが、
履けば納得できます。
「お洒落は足元から」なんて言いますが、これは紛れもない事実。
ただ、高いモノがいいと言っているのではありません!!
自分が素敵だなぁと思うけど高いから買えないわ〜ってレベルのモノを履くことが大事なんです。
自分が気に入ったシューズを3足用意すること。(もちろん、冠婚葬祭用は別です)
それだけで5年から10年は幸せでいられます。
・・・
そしてキチンと手入れすること!
革靴もスニーカーも手入れをしっかりすること。
スニーカーは特に加水分解してダメになるので、乾燥剤などを用いて保存してください。
靴箱に入っているアレです!笑。
何はともあれhyke×adidasoriginalsのコラボは次回で終了する予定とのことで、次回は日本未発売のアレだそうで期待が高まります!
残念なことに今回のコラボはだいぶ飽きられた感があり、名だたるショップでもまた残っています。
なので、いい機会なので試着するだけでもいいと思いますし、hyke×adidasoriginalsの真髄にふれてみてください☆
ではでは、また。
あと補足ですが、
○HYKE(ハイク)
2009年、惜しまれつつも活動を休止した「green」のデザイナーである吉原秀明と大出由紀子。
このコンビによる新ブランド「HYKE」(ハイク)が満を持して2013AW Collectionよりスタート。
ブランドコンセプトは、「HERITAGE AND REVOLUTION(服飾の歴史、遺産を自らの感性で独自に進化させる)」。
1998年から2009年まで「green」で不動の人気を博した2人が、新ブランドをどのように展開していくか、注目したい。
○マイクロペーサー
アディダスが誇る超画期的ハイテクスニーカー
シルバーの外観、右足のポケット、そして何よりランニングコンピュータ内臓という、1984年にしてはあまりにも画期的なモデル、マイクロペーサー。
そのランニングコンピュータでは走るスピード、距離、カロリー等を計算できます。あまりにも画期的すぎて1984年デビュー当時は世間に受け入れられませんでしたが、今でもアディダスファンには名作として親しまれています。価格は高いですが、復刻もされています。
○ADIDAS
1949年8月18日
ドイツの旗 ドイツ
バイエルン州
ミッテルフランケン
ヘルツォーゲンアウラハにて創業のスポーツブランド
2コメント
2016.03.28 03:25
2016.03.28 02:54